2016年02月02日

久々週末・7








イツキの希望通り、黒川はイツキの火遊びをあれこれ詮索する。
けれどそれは、ただ、そうやって問い詰めて、楽しんでいるだけに過ぎなかった。



「…外で、ヤって来て、怒れば…怒るし。怒らなければ、…拗ねるし。…勝手な奴」
「拗ねてる訳じゃないけど……、何にも言われないのも……、いや……」
「佐野とヤるのは、いつもの事だろう?……自分から誘ったのか?股を広げて…」


そう言いながら黒川は、膝を立てていたイツキの足を、M字に開いてみる。
中心に、幼い性器が勃ちあがる様が、卑猥だ。
その先端だけを、黒川は軽くぺろりと舐める。
イツキは短く鳴いて、それだけでは足りないと言う風に、腰を揺する。


「言えよ。同じように。……佐野を誘ったように、俺にも、言ってみろよ」
「……おれ…が…、誘ったんじゃ…ないもん。……なんか…、……なんとなく……」
「ああ。…なんとなく、そこいらの男とセックスするのは、お前の十八番だったな…」


黒川は馬鹿にした様に笑って、今度はイツキの尻の穴から物の先端までをベロリを舐め上げる。
そしてそのままイツキの足を割り、身体を重ね、自身の物でイツキの物を擦る。


「良かったか?…佐野は。……どうせみっともなく喘いで、ヨガリまくって……」
「…知らないの、マサヤ」
「…うん?」

「…おれ、…本当に気持ちいいのは…、マサヤだけだよ…?」




キスをするほどに近く顔を寄せ、そんな戯言を言いあう。

2人のセックスのダシに使われる佐野は、ただただ、気の毒としか言いようが無かった。




posted by 白黒ぼたん at 23:00 | TrackBack(0) | 日記
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