2008年07月29日

真夜中の情事

突然だった。


真夜中、すっかり寝入っていて…ドアが開く音にも気付かなかった。
ゆるやかな愛撫と身体に広がっていく快楽に
無条件に声を上げて、その声で目が覚めた。

「…マサヤ?」

何日ぶり?とか、挨拶もナシでフェラかよ?
とか思ったけど…そんな事を問いただすほど、俺もバカじゃ無かった。

「…ガッツクなよ、イツキ。そんなに飢えてたのか?」

と、奴は言う。
がっついてるのはアンタじゃないか…。
俺はただ…脚を広げて、腰を浮かせて、少しの刺激でも漏らさないようにアンタの舌の動きを…追っかけてるだけだよ。

くるりと身体の位置が入れ替わって、マサヤが下になった。
目の前にある…それが欲しくて
俺はカチャカチャとマサヤのズボンのベルトを外す。
服の上から触れるだけで、どんなに勢いがあるかわかるソレを取り出して、口の中におさめる。
喉の奥に触って、苦しくなるくらいが、丁度良くて

「……あ、ひっっ」
「イツキ。ケツ、開きすぎだ。丸見えだぜ?」
「指…そんなに…掻き回したら…ダメ、すぐ…出ちゃうよ…っ」

シックスナインの体勢で、マサヤは俺のアナルを弄りだす。
躊躇無く指を突っ込んで、広げて、舌を捩じ込んで
くちゃくちゃと音を立てて、舐めまわす。
俺はマサヤのを咥えていたのに、奉仕する間もなく口から外してしまって
愛しいものに頬ずりするように、それを顔に擦り付けて
もっと滅茶苦茶にして欲しいと…喚く。


「…マサヤ…、して、して。
…早くして…、俺、もう……我慢できないよ……
これ…中に入れて、入れて…マサヤ…
マサヤ……っ」


みっともなく叫んでしまったのは

多分…

半分、寝ぼけてたせいだと思うんだけど。

posted by 白黒ぼたん at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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