2017年11月02日

西崎、最低・3







最初に挿れられた玩具は細く可愛らしいビギナー向けのもので
イツキの、下の口は、まるで吸い込むように簡単に、それを飲み込んでしまう。
当然、そんなもので得られる感覚は大したものでは無かったけれど
小刻みに揺らし、回し、同時に…イツキ自身のものをベロりと舐められ、愛撫されると…堪らない。

それでもイツキは自分の股間に張り付く西崎の頭を叩いたり、髪の毛を引っ張ったり、精一杯の抵抗をする。


「……や、……やだ、……西崎さん、………や…」
「いい加減、大人しくしろよ。なあ、イツキ。……社長に捨てられたんならよ、俺が面倒、見てやるぜ?」
「……や、……だ……」
「お前なんざ、何の後ろ盾もなかったら、ヤられ放題だぜ?」



イツキのモノに舌を這わせながら、視線だけを寄越し、イツキの反応を見ながら、中の玩具を搔き回す。
抜ける寸前まで引き、入り口付近でくちゃくちゃとやり、また、つるんと中に押し込めると

イツキは目をきゅっと閉じ、いやいやと、小さく首を横に振る。





「…もっと欲しくなったか?……どうせお前は……」





西崎は身体を起こし、イツキの顔を覗き込み、そう言って、イツキの頬と耳の穴を舐める。
咄嗟に、イツキは西崎の方を向き、キツ睨んで、……唾を吐く。



怒らせれば、その後の行為が辛くなるばかりだとは、解っていても。
イツキにはそうする事しか、出来なかった。





posted by 白黒ぼたん at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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