2018年05月12日







男の手はイツキの股間に潜り、指先は簡単に、奥の穴へ吸い込まれて行く。
イツキが「…あっ」と短く叫ぶ間に、男の人差し指と中指は、くちゅくちゅとイツキを掻き回す。



「…………め、……だ…め……」
「イきたいんでしょ?…楽にしてあげるよ」
「……んっ…………んん…」


そんなに激しく動いている訳ではないのに、欲しいトコロに丁度当たる。
止めようと思っても、甘ったるい吐息が、鼻から洩れてしまう。
正面には男の顔があって、イツキは、感じている自分の顔を見られたくないと、必死に顔を背けてみるのだけど
無駄に、首筋を晒すだけ。その無防備な白い肌に、男は唇を寄せる。


「………んー……」


それだけの事で、イツキの中は収縮し、軽く痙攣する。


「……相変わらず、いい反応だね。……楽しみが増えたよ…」


イツキは少し顔を傾け、チラリと、男を覗く。




「……それって…、………前にも、俺と、……したって、事?」
「…うん?………ふふ、どうだったかな…」
「………それで、………まだ、…続きがあるって事?」





この期に及んで、まだそんな事を考えられるイツキを、男は少し意外そうな目で見る。
身体はゆるく、すっかり溶け切っているというのに、最後の芯のような強さが中にあって、


それが面白くて、興味を惹くのだと、男は思った。



posted by 白黒ぼたん at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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