2020年04月08日

無題







好きでも何でもない男に身体を弄られるのは未だに慣れない事だったが
好きな男に弄られるよりは、……楽だと、思う。
身体の感覚に任せて、流されてしまえば、時間が過ぎる。
相手も喜ぶ。


男は黒川より少し年下といった感じだろうか。
久しぶりの「イツキ」を堪能する。
上に乗せたり下に敷いたり、開いたり折り畳んだり。
乱暴に扱った時に漏れる声が好きらしく、多少…痛みのある行為だったが、まあイツキの範囲内で。
中を抉られながら耳たぶを噛まれると、どうにも溜まらず、口と性器の先端からヨダレを垂らした。



終わった後は
誰にも、見られたくない。
送ってもらうのも、迎えに来てもらうのも、嫌だった。
マンションに戻って、部屋に、黒川がいないのも、助かった。

あえて、そうしているのだとは、知っている。






身体中から男の匂いを消した後に、黒川が部屋に帰ってくる。

お互い、「…お疲れ様」と声を掛けて

ソファで、コーヒーを飲んだ。





posted by 白黒ぼたん at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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