ここのソファがビニール張りの理由が解った。
ズボンも下着も脱がされて、丸出しになった股間にローションが垂らされる。
さっきの乳首への刺激と…この状況ってだけで…もう勃ちあがっている俺のを扱きながら、穴に指を差し入れる。
さらに、器具を使って、中にもローションを入れたみたいで
俺のそこはあっという間にぐちゃぐちゃになって、もう何を挿れられているのかよく解らなくなって来てしまった。
「…ふ…はうっ……ふ………っ」
どうしたって漏れてしまう声が耳について、むかつく。
馬鹿みたいによがってるみたいじゃんか。
顔の前に気配を感じて、薄目を開けて見上げると、いつの間にかそこにはもう1人別の男が立っていて
赤黒いちんこを、俺の口元に押し当ててきた。
一応、口をつぐんで、顔を背けてはみるんだけど、すぐに髪の毛を掴まれて
呼吸とともに開いた口に、それを突き刺された。
「歯、立てるなよ。イツキ。もっと美味そうに咥えろよ」
目の前の男じゃなくて、下半身を弄っている男がそう声を掛ける。
「お前はチンポ大好きだもんな。すぐにこっちにも挿れてやるから、待ってろよ…」
「……んぐっ…んんんっ……んんっ」
下にバイブを挿れられたみたいで、変な振動が身体を揺らす。
それと同時に、口に突っ込まれていたちんこが動いて、俺の喉を犯す。
こんなの、本当に噛み千切ってしまえば良いのに…
舌を絡めて吸い付いてしまうのは、もう、身体に染み付いた習性で。
じゅっぷ、じゅっぷという水音が、自分の口元から聞こえているのか、アナルから聞こえてくるのか、その区別も付かなくて
咥えたちんこが少し大人しくなったな…と思った時には、顔に生温い精液が掛けられていた。
2009年02月19日
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