2009年04月04日

2日遅れの四月馬鹿

(オマケ話)



マサヤの手が俺の中心に伸びる頃には、そこはもう、痛いくらいに腫れ上がっていて
指先が触れるだけで、ビクンと腰を浮かせてしまう。
優しく絡めるように握られて、ちょうどいい強さで扱かれて、湿った喘ぎを吐く俺の唇にまた、マサヤが唇を重ねた。
舌で歯をなぞられると、なんだか、別のことをされているみたいに気持ちが良くて
くちゅくちゅと水音が立つたびに、耳が、犯されていった。

「あ…っ…」

その、マサヤの唇が、今度は俺のペニスに触れる。


何度となくセックスをして、すごい…格好で、どんな淫らなことでもするのに
フェラをされるのは、なんとなくまだ、恥かしい。
乱れきれていない意識の中で、脚を開かされて、そこを直視されて
雫さえ垂らしているペニスに舌を這わせられると、涙が出そうなほど、恥かしくなる。

同時に有り得ないほどの快感が背骨をかけ上って、
俺の手はマサヤの頭を引き離していいのか押し付けていいのか、解らないまま、髪の毛をくしゅっと掴んだ。



マサヤの髪の毛がこんなに柔らかい事を知っているのは、多分、俺だけだと思う。



「…んっ…はう…んっ……んっ…」

口で愛撫を続けながら、指先がアナルを解きほぐしていく。
わざと唾液を垂らして、そのぬるみで指先を、奥へ奥へと挿れていく。
実際、痛みもないから、指が何本入っているかも解らない。
気が付いた時には、もう俺は自分から腰を高く上げて、もっともっとと欲しがっていた。

「…マサ…ヤ、欲しい。マサヤが欲しいの…」
「もう?…する?」
「うん…」

マサヤは顔を上げて、仕方ないやつといった風に俺を見て笑う。
それか身体を起こすと、最後に残っていたズボンと下着を脱いだ。

マサヤの…それも…もう、お腹に当たるほどに力強くなっていて

これからあれで身体を貫かれるのかと思うと、腰が痺れて、じんじんと疼いた。




(さらに続いてしまうらしい)


posted by 白黒ぼたん at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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