2009年05月09日
限界イツキ
勢い、バイブを引き抜いて、息を付く間も与えず
俺自身を突き刺す。
ローションを流したイツキの中は、正直、ぬるみ過ぎていて物足りない。
腰を上げさせ、太腿のあたりを思い切り平手打ちしてみると…多少、具合が良くなる。
脚や、腹や、胸を何度も打ち、ペニスに爪を立てて扱き、最後にはまた首に手を掛けて…奥に、射精した。
それでもまだ硬さの残るそれを、ずるりと引き抜くと
イツキの髪の毛を掴んで、身体を起こす。
イツキの顔を股間に押し付ける。それは何も言わなくても「舐めろ」という事なのだが
イツキははあはあと息を整えるのに忙しくて、なかなか口を開けない。
仕方が無いので、こめかみの辺りを一度殴ってから顎を掴んで、無理矢理こじ開けた口にペニスを押し込んでやった。
苦しいのは解っている。
上から押さえつけられれば、満足に息も出来ないだろう。
しばらく経つと、じたばたと身体を動かし、手で、俺の身体を押し退けようとした。
けれども、そうなっても…イツキは決して、咥えたものに歯を立てることはしない。
それをすれば今度は、本当に酷い仕打ちをされる事を、身を持って知っているからだ。
「…がっ……げふっっ……っっ…」
限界だったのだろうか、イツキは渾身の力で腕を突っ張り、俺の股間から顔を離した。
同時に激しく咳き込み、何度もえずき、おまけに
ケツから、ローションと俺の精液を垂れ流していた。
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