2009年08月08日

甘い露

いつもは数人の仲間や手下…専門の責め師の人なんかが同席しているのに
今日のお座敷はジジイ一人だった。

肘掛が付いた大きな座椅子に座って、日本酒を飲んでいる。

広い座卓の上には高級料亭の料理…の代わりに、俺が上がった。

ジャケットとズボン、下着は脱いだけど、シャツと靴下を残しておくのはジジイの趣味で、
そんな格好で手渡されたのは、馬鹿みたいに太いバイブで、
潤滑剤の代わりになるものが無いから仕方なく、自分で舐めてみたり…
唾液を手ですくって、下に塗りつけてみたり…。

ジジイの真正面に座って脚を左右に開いて、アナルにぐいぐい、バイブを押し当てて
はん、はんと喉の奥を鳴らしていた。

「んー?なかなか入らないのかな?イツキちゃん…」
「……ん…」
「手伝ってあげようか?」
「……は…い」

ジジイはニヤリと笑って、俺の腰に手を添えると、向きを変えろという風に力を入れる。
俺は…お尻をジジイに突き出すようにして、座卓の上に四つん這いになった。
お尻の穴に、指を這わされると、やっぱり…ぴくんとしてしまう。
生温い舌をベロリとされると、快楽に似た刺激が、背骨を駆け上がった。

くちゅ…ちゅ…くちゅ……ぷちゅ…

「偉いね、イツキちゃん。浣腸して来たんだ?」
「…ん…んっ…ん」
「甘いおツユが垂れて来たよ。もうこんなにヌルヌルだ。フフ」

穴の回りと太腿の辺りを、舌先を立ててなぞられる。
同時に指先をつぷんと挿れて、すぐにそれを抜いて、絡まったぬるみを辺りに擦り付ける。
甘いのは多分、さっき使ったグリセリンで
中のものは全部出して来たから、そんなに汚くないと思うんだけど…

それでも自分の身体の一番隠れた部分を晒しているのは、何度経験しても恥かしい。



「……ひっんっ」

いきなり、さっきの極悪バイブが捩じ込まれて、一瞬呼吸が止まった。


posted by 白黒ぼたん at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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